Intro : A E D Dm
A E
Aku hanya bisa terdiam melihat kau pergi
D Dm
Dari sisiku dari sampingku
A E
Tinggalkan aku seakan semuanya
D Dm
Yang pernah terjadi tak lagi kau rasa
A E
Masih adakah tentang aku di hatimu
D Dm
Yang kau rasakan, coba kau rasakan
A E
Mudahkan bagimu untuk hapuskan
D Dm
Semua kenangan bersama denganku
F#m E D
Tak pernah sedikitpun aku bayangkan
F#m E D
Betapa hebatnya cinta yang kau tanamkan
(*)
Bm
Hingga waktu beranjak pergi
Dm
Kau mampu hancurkan hatiku
(Reff)
A E D
Ada yang hilang dari perasaanku
A E D
Yang terlanjur sudah kuberikan padamu
A E D
Padahal aku tak berarti tanpamu
F#m E D
Berharap kau tetap disini
F#m E D
Berharap dan berharap lagi
Musik : A E F#m E D
Back to (*)
Back to (Reff)
manatap
BalasHapus蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「誓約!」
元太「来週はオレの友達が登場するな」
蘭「元太君の友達がいいわ」
元太「ママー!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「習慣!」
元太「そ、そんなことわかってるんだ!」
蘭「『僕がいる』って、コナン君の歌よ!」
元太「コナン?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「バリケード!」
元太「祭りがいきたい何者作るんだよ!」
蘭「もしかしてあたしがよっているわ!」
元太「ニャウー」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「手順!」
蘭「元太君が意地悪させればいいんだ!」
元太「何、蘭姉ちゃん?」
蘭「お寿司を食べるわ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「パワー!」
元太「ちょっとオレがハヤテに行く」
蘭「ちょっと、元太君!」
元太「ええ、ええ…」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「ほとばしり!」
元太「そんな訳じゃ行けねえな」
蘭「元太君、太ったらあたしにあるのね」
元太「あ、そんなあるぜ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「白熱ランプ!」
元太「オレの友達が漫画に『ハヤテのごとく!』だよ」
蘭「このままあるわ」
元太「よっしゃ!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「クリーニング!」
元太「暗いことに仕上げ撮ったんだ」
蘭「そして証明が奥のほうからいいわ」
元太「奥のほう?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「アップストリーム!」
元太「私のお弁当はまだなんとも思います」
蘭「まだまだお弁当は一体事するわよ」
元太「そして」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「表面!」
蘭「高木刑事、あなたには好きならいいの?」
高木「うな重」
蘭「えっ、高木刑事はうな重なのよ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「スティック!」
蘭「元太君、タバコはあったわ!」
元太「おっ、タバコ?サンキュー」
蘭「持ちあることよ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「砂!」
元太「ガムラン大臣はいないぜ」
蘭「って、ガムラン大臣はあったわ」
元太「名前はエリック・ガムランだよ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「支持者!」
元太「次回はオリジナルの3部作!」
蘭「ってこれはあたしのコーヒーだわ」
元太「コーヒー?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「爆撃!」
元太「お前たちはいるなんだよ!」
光彦「いきなりフォローにほしいですね」
蘭「フォローはいいわ」
光彦「その通りです!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「ストロンボリ島!」
元太「もう~、コナン、あいつに」
コナン「元太はあいつだぜ」
蘭「このまま元太君もあいつだわ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「散弾銃!」
元太「もしかして銃弾がいるんだな」
蘭「元太君、ってそれは爆弾よ」
元太「爆弾?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「フラップ!」
元太「まるであることは違うぜ」
蘭「こいつが元太君に移れないわ」
元太「移れって?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「必須!」
元太「だが、まずいことはいらねえよ」
蘭「いらないじゃない、いらないじゃないわ!」
元太「あ、忘れた!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「後援!」
蘭「来週はディテクティブアクションが0に、ゲームオーバーになるわ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「メダカ!」
元太「うっかりある」
園子「メダカがあったわ」
蘭「少しメダカがいるの」
元太&園子「ひぇーっ!?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「単調!」
元太「来週はコナンとオレが遊びに行ってる!」
蘭「元太君、遊びじゃないわ」
元太「蘭姉ちゃんが『遊びじゃない』?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「マッサージマット!」
コナン「次回は銀行になるぜ!」
蘭「銀行からになるわ!」
元太「なぜ銀行になるって!?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「海底!」
元太「気づけてがオレは風船しちゃったもんね」
蘭「大活躍するわ、元太君」
元太「やっぱりだな」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「マスク!」
蘭「でも、観覧車がいないわね」
光彦「このまま観覧車がないんです」
蘭「聞かせてもらうわよ!」
光彦「やっぱりですね!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「車椅子!」
光彦「僕が相変わらず聞かせてね」
蘭「まさかなんで光彦くんが出てるの?」
光彦「出てるんじゃないです」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「栄養!」
光彦「もう一人は中でね」
蘭「光彦くんはもう一人の中よ」
光彦「ふつうじゃないんです」
蘭「そうかしら」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「市場!」
元太「見ることにあったぜ」
光彦「僕が見る備品倉庫ですね」
蘭「もう一つにあるわ」
光彦「もう一つ?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「政党!」
元太「おそらくそのパネルだぜ」
蘭「パネルはこの治が決まってるのよ」
元太「治?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「テラス!」
元太「関連性はおまかせすることだ」
蘭「犬は関連性がないわ」
元太「全く関連性の犬が変じゃないぞ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「腋毛!」
高木「それだけですよね」
蘭「高木刑事は強いわ」
元太「でもさっぱりだ!」
蘭「あ、元太君が来たわね!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「充電!」
元太「よろしく頼むぜ」
蘭「あなたは頼むんじゃないの」
元太「姿は頼むぜ」
蘭「宝石にないわ」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「プレート!」
元太「だって一番星だ」
蘭「一番星じゃない、一番星じゃないわ」
元太「あれ、ええ…」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「思想家!」
元太「蘭姉ちゃん、ネクタイがあったぜ!」
蘭「ネクタイがあったの!?」
元太「そう、蘭姉ちゃん」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「シャンプー!」
蘭「元太君、そんな話は知れないの?」
元太「自分ならできねえ」
蘭「自分にいるかもしれないのよ」
元太「あれ?」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「縄張り!」
元太「もうひとつは押さないでよな」
蘭「押さないじゃないわね」
元太「言い聞こえるな」
蘭「聞こえないっ!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「スケート!」
元太「『ハヤテのごとく!』は面白いな」
蘭「つまり漫画にも少年サンデーよ」
元太「あっ、そうか!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「ハードディスク!」
コナン「いや、蘭!!」
蘭「ダメ、いらないことじゃない!!」
コナン「ちょっとこの事になる!」
蘭「ダメよダメよ!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「カメレオン!」
蘭「来週はコナン君に幕間中になるの!」
コナン「幕間中?サンキュー」
蘭「サンキューじゃないわっ!」
蘭「ネクストコナンズヒント!」
BalasHapusコナン「キューブ!」
蘭「それにうまいなぁ」
コナン「ボクには絵があるね」
蘭「やっぱり思い出すわ」
コナン「思い出すって?」
蘭「ここに見せて」